2009年10月02日

カボチャってそういえばどんなもの?

カボチャってそういえばどんなもの?



カボチャをハロウィンではよく見かけますが、

そういえば、普段何気なく口にするカボチャって、

いったいどんなものなんでしょうか?



カボチャ(南瓜、英名:Pumpkin、Squash)とは

ウリ科カボチャ属の総称だそうです。

原産は南北アメリカ大陸で、

カロテン、ビタミン類を多く含む緑黄色野菜なんですね。


「カボチャ」という語は

ポルトガル語の

「カンボジャ・アボボラ」(カンボジアのウリ)の

後半が略されたものだそうです。

逆に前半を略してボーブラあるいはボーボラと呼ぶ地方もあるとのこと。


南瓜の漢字は中国語の南瓜(ナングァ)に由来。

「唐茄子(とうなす)」「南京(なんきん)」という呼び名も

使用されることがあるそうです。


なお、北米では果皮がオレンジ色の種類のみがパンプキンと呼ばれ、

その他のカボチャは全てスクァッシュと総称されるため、

日本のカボチャは「カボチャ・スクァッシュ」と呼ばれる。

オーストラリアなど他の英語圏ではこの限りでないようです。



カボチャってどんな種類があるんでしょうかね?

栽培されているのは主に次の3種類あるようです。

・西洋カボチャ C. maxima
 
 アンデス山脈高地の冷涼な土地で栽培化された種で、

 主に大型のカボチャがこれに含まれる。

 現在日本で広く栽培されているカボチャは西洋カボチャである。

 花梗はスポンジ状で膨れており、

 畝は無い。果肉は粉質で食感はホクホクとして甘みは強く、

 栗カボチャとも呼ばれる。

・東洋カボチャ C. moschata

 メソアメリカの熱帯地方で栽培化された種で

 黒皮南瓜や鹿ケ谷南瓜のような日本カボチャ、

 バターナット・スクァッシュがこれに含まれる。

・ペポ種 C. pepo

 北米南部の乾燥地帯で栽培化された種で小型のカボチャ、

 ドングリカボチャ、キンシウリ(ソウメンカボチャ)などが

 これに含まれる。

 果実の形や食味に風変わりなものが多い。

 ハロウィンで使われるオレンジ色のカボチャはペポ種である。

 なお、ズッキーニも同種。



そして気になる栄養は?

ビタミンAを豊富に含むそうです。

皮は硬いが長く煮ることでやわらかくして食べることができ、

日本には冬至にカボチャを食べる風習がある。


デンプンを糖に変える酵素を含まれていて、、

貯蔵によってあるいは低温でゆっくり加熱することによって甘味が増す。

収穫直後よりも収穫後、

約1ヶ月頃が糖化のピークで食べ頃。


大ぶりで甘味が強い西洋カボチャが現在の主流ですが、

これは煮物を甘く煮付ける家庭料理的な習慣によるもので、

出汁を効かせて煮る日本料理的な煮物には、

小ぶりで甘味は少ないが煮崩れしにくい日本カボチャが向いているんだそうです。


カボチャも奥が深いですよね。

あの甘いホクホクしたのがやみつきになりますね。







posted by チョチョさん at 20:07| ハロウィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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